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日本語教師養成講座

日本語教師養成講座

◆概要

ロンドンで開校されている優秀な日本語教師を養成する目的で編成された課程です。

日本語を教えることを単なる異文化交流の範疇に留め置くのではなく、教育の体系の中にきちんと位置付けること、また、日本語教育のあらゆる分野における正確な知識と技術を取得した、将来の日本語教育の中核を担う教師・研究者を育成することがこの講座の主たる目的です。

◆キャンパス

キャンパスであるCharlton Houseは1607年に設立され、ロンドン市内のグリニッジ区に位置します。 チャールトン・ハウスは、英国の文化遺産に指定されている歴史的な建物です。 英国本部までは、地下鉄Jubilee線North Greenwich駅から486番のバスに乗り、Charlton Church Laneで下車(所要時間約10分)。そこから徒歩で約1分です。

コース

  • Postgraduate Diplo-MA課程
  • Postgraduate Diploma課程

Postgraduate Diploma課程では日本語教育の理論と実際について実践的なカリキュラムが組まれ、大学院修士(MA)課程においては臨床研究をもとにアカデミックな研究ができるように構成されています。それぞれ1年間で修了します。Diplo-MA課程は、これらの二つの課程のそれぞれについてより高度なものとしてのカリキュラムの改訂を行い、二つの課程を連続させた、Postgraduate DiplomaとMA(大学院修士号)の両方を授与する全2年間の、まさに世界最高峰の日本語教育学研究専門課程です。  Diplo-MA課程前期Postgraduate Diploma課程では、英国の大学院を受講するために必要となるAcademic English(AE)を養成するためのカリキュラムも組み込まれています。

◆講師

各講師は、それぞれの専門分野に精通した日本人講師や英国人講師、あるいはその他の外国人講師によって担当されます。講義で用いられる言語は日本語が中心で、科目によっては英語が用いられます。その英語力については、高校卒業程度の英語力が必要です。ただし、外国人講師のほとんどが日本語を理解しますので、質問や相談をすることは容易です。

また、各クラスにチューターの先生が配置され、学習、生活の両面からサポートいたします。さらに、卒業後の就職活動に関する定期的なキャリア・ガイダンスにおいては、最新の就職情報の提供ならびに就職活動へのアドバイスがなされます。

◆クラス

多様多種のご経歴をお持ちの方々が一堂に会して共に学ぶ当課程は、必然的に非常にダイナミックなクラス構成となります。その一人一人が、日本語教師という目的を等しく持ち、互いに励ましあって過ごす期間は、その長短にかかわらず特別な意味を持ち、受講を機会に一生つき合える友人ができる人も数多くいます。

◆教育実習システム

教育実習は日本語教師になるためのきわめて重要な体験学習です。日本語についての基礎理論やさまざまな教授理論等を実際の教室でいかに活用していくか、教育実習は将来の日本語教師としての活動に大きな示唆を与えてくれます。

当コースの教育実習は、長年の教師養成の経験と綿密な計画の下に立体的な構成がなされています。

◆就職

卒業生は、英国のイートン・カレッジに代表されるパブリック・スクール(名門私立中・高校)、公立小・中・高校をはじめ、欧米、アジアの教育機関等で正式な日本語教員として採用され教壇に立っています。

日本国内においても、大学、日本語学校等の教師、地方自治体主催の留学生受け入れプログラムや企業の語学研修指導講師として、また個人レッスン等で多くの卒業生が活躍しています。

日本語教師養成講座
日本語教師養成講座
日本語教師養成講座
日本語教師養成講座

◆卒業生からのメッセージ

入江佐和子 先生 [DIPLOMA 課程卒]
Sheffield University/イギリス

シェフィールド大学日本学部の日本語教師として教え始めて3年近くになります。英国の大学で日本語を教えたいという希望があったため、英国国際教育研究所の日本語教師養成講座を卒業してから、新聞広告等を見て、募集があるかどうか探していました。研究所の方でもめぼしい募集案内広告を掲示してくださいましたので、そちらの掲示も時々チェックしました。私が講座を卒業した、1994年の5月にシェフィールド大学の日本語講師募集がありましたので、履歴書を大学に送りました。

日本で児童英語教室の講師をしていた経験も考慮されてか、面接に呼ばれ、1時間あまりの面接の結果、採用となりました。現在、初心者から上級者までの会話のクラスを教えています。学年やレベルによって指導法は異なりますが、研究所の養成講座で学んだ知識やテクニックが役に立っています。

例えば、日本語に対する態度や分析法など。さらに実際の授業を行うに際して私が痛感したことは、実地の経験だけではなく理論に裏付けられた経験の大切さ、ということです。分析する態度、言語学や教授法を自分の授業に応用することは、より効果的な授業をする上でとても大切です。養成講座においても、これらのことが強調されていましたので、その時学んだことが今でもおおいに役立っています。

山田和美 先生 [DIPLOMA 課程卒]
St. Paul's Girls' School/イギリス

宿題、どこまでやってあるかな。まとめのプリント、ちゃんと読んでくれたかな」こんなことをひとり呟きながら、そしてまた、今日の授業の手順を考えながら学校に向かう。 St. Paul's Girls' School―の名前を聞いただけで、いかにもイギリスの名門校らしく制服を着て、どちらかといえば堅苦しい…との想像とは大違い。何とも自由闊達な校風で、生徒たちの表情は生き生きとして、天真爛漫そのものである。

ある日、授業の一環でディナーに行くから、5時までしかいられない、と言う。急きょ予定を変更し、必死で5時に終えたところ、あとから嘘だったことが発覚。次の週授業に行くと、生徒がカードを差し出した。

水色の手作りのカードいっぱいに描かれたユーモラスな絵、そして"Mrs. Yamada, we are so sorry- We love Japanese, we love you"と書いてある。怒る前に吹き出してしまった。キラキラと目を輝かせ、"Cool! Now I can write my diary in Japanese!"と興奮して飛び上がる姿を見たとたん、「ああ!教えていて良かった」と思い、「じゃあもっと」と次への意欲が湧いてくるのである。教えることとは、何と素晴らしいことか。誰かが「教えることの歓び」を「禁断の果実」と例えていた。

禁断の果実の味を知ってしまったものには、その味を忘れることができないのである。

小島紀子 先生 [DIPLOMA 課程卒]
PYAESS Japanese Language School/シンガポール

学生たちに支えられながらの2年間でした。誰にも負けないくらい充実していたと胸を張っていえる私がいます。(中略)日本語教師の醍醐味、それは日々成長していく彼ら、つまり自分の仕事の成果をみることが出来ることでしょう。「あいうえお」さえ知らなかった彼らと、日本語で世間話ができるようになった時の充実感は例えようがありません。しかし、母親が子供と共に成長していくように、私も色々教えているつもりが、実は学生から得るものの方が多いのかもしれません。_

こんな半人前の私の授業にも真剣に耳を傾けてくれ、慕ってくれます。これまでスランプに陥ることなく、のんきに楽しくできているのは、彼らがいてこそです。

(中略)最後に、日本語教師に必要なことは、このように自画自賛できるくらい、自分に自信を持つことだと思います。これに尽きるでしょう。

富永美希 先生 [DIPLOMA 課程卒]
マリンガ文化体育協会, 加古川マリンガ外国語センター/ブラジル

現在、日系社会青年ボランティアの一員としてブラジルで日本語を教えています。(中略)研究所での教育実習の経験は得難いものだったと思います。ブラジルの日本語教育は特性も著しく、日系二世三世の先生方と試行錯誤を重ねています。

複式授業、複複式授業、超複式授業という難しいといわれている形態で授業を行ないます。ブラジルで育つ子供に、日本的な躾け教育もしてほしいというのが、親の願いです。これから考えていかねばならないだろうことがたくさんあります。私の三年間はまだ始まったばかりです。(中略)

明日の授業に行き詰まったとき、疲れを感じて辛いとき、私は母校の先生方やみんなと学んだことを思い出します。整った教育をイギリスで体験しておくことができてよかったと思います。研究所の周辺の景色は鮮やかに目に浮かびます。私たち学生のために、それこそ全力で授業してくださった先生方を思い返し、私も私の生徒たちのために、よりよい授業をしたいと励まされます。


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